キャンドルについて、よく聞かれることをまとめてみました。
質問に答えるというより、一部呟きになってるところも・・・・?
他にきいてみたい事があったら、メルフォからどうぞ。

楽しいキャンドルライフのお役に立ちますように・・・


デコレーションキャンドルについてと
普通のキャンドルについて

があります。


 

         



  
飾りの所もロウなんですか?
 

   




はい。飾り部分も全部ロウ(パラフィン)です。
なので、灯していると段々融けたり、リボンのような部分がほどけたりしてきます。

きれいに燃やしたい方はほどけてきたところを、割り箸などでちょっと内側につついて
あげたりしてください。
大きいキャンドルなので、ロウが沢山下にたれてくることがあります。
必ず大きめのお皿に乗せて下さいね。
 








  
香りは普通のアロマオイルを使っているの?
 

   









ROCOではキャンドル用に配合されたアロマオイルを使っています。
エッセンシャルオイルより、全体的に少し甘めの香りのように感じます。

(ちなみに「アロマオイル」というのは『香りの付いたオイル』のこと。
100%天然で植物から注出されたオイルは『エッセンシャルオイル』といいます。
エッセンシャルオイルは天然モノで香りが良いのですが、あっという間に
香りが飛んでしまいます。)


アロマポットのようにエッセンシャルオイルを使って香りを楽しみたい方は、あえて
無香料のキャンドルにして、炎を灯した時に火の回りに出来るロウ溜まりにオイルを2,3滴
直接たらすといいですよ。

入れすぎるとオイルで火がぼうぼうになるので気を付けてくださいね。
 








  
どうやって作っているの?
 

   




はい。直球ですね。一番良く聞かれます。

簡単に言うと、吊るした状態でロウが熱いうちにナイフを入れ、手でくりくり形を作ります。
一個づつひたすら手作業です。
飴細工と似ているかも・・・と密かに思っています。(飴細工作ったことはありませんが・・・)

ロウが熱いうち、といっても火傷するほど熱くはありません。でも冷めちゃうと硬くなって
形が作れないので、スピード勝負です。
 








  
作ってるところが見たい!もしくは 私も作ってみたい
 

   




そ、そうですよね〜。展示してると必ずといって良いほど、こういうご意見いただきます。

今現在は自宅の一部を作業スペースにしてこつこつ作業しているので、残念ながら
作っているところを見ていただいたり、教えたりは出来ない状況です。

そのうちワークショップをしたり、アトリエを持って、キャンドル作りをやってみたい!という方に
体験してもらえる場所を作りたいな〜なんて思ってます。
 






  もったいなくて灯せない
 

   






これも質問じゃないんですけど、よく伺います。
飾って頂くのはものすごく嬉しいくて、想像するだけでドキドキします。
でもでも、作り手としては灯して頂きたいという気持ちもあります。

デコキャンは大きなキャンドルなので、最初の1,2時間程度でしたらそんなに形も崩れません。
ナイフを入れて薄くなったところからうっすら光が透けてとてもきれいです。

また、キャンドルも物質ですから、ずっと置いておくと色が退色したり(特に直射日光は早いです)
香りがとんだり、古ぼけてきます。
私のキャンドルに限らず、いっぱい飾って楽しんだら、しっかり使ってあげてほしいと思います。
キャンドルも役目をまっとうして嬉しいのでは。
   

 

 

 

      



   
何時間くらい燃えますか?
 

  


一般的に5scmぐらいの幅のキャンドルで、1センチで2時間ほど燃えるといわれていますが、
実際は気温や風のあるなし、素材やロウソクの大きさと芯の太さによってかなり違います。

あくまで目安ですね。大きいキャンドルなら、思ったより長時間楽しめます。

 







 ずっと灯していたら、炎がすごく大きくなって危険な感じになりました!
 このままで大丈夫でしょうか?
 









はい、大丈夫じゃありません。
比較的大きなキャンドルは灯しているうちに芯が出てきて炎がだんだん大きくなって危険です。
灯しっぱなしではなく、実はお手入れが必要なんです。

そんな時はいったん火を消して、ハサミなどで芯を短く切ってください。
そうすることで適切な炎になり、燃焼時間も長くなります。さらに元々の形が崩れにくく
ススの出も少なくなります。

これはどの市販のキャンドルも同じです。芯を短く切りすぎると炎が小さくなりすぎたり、火が
付きにくくなるので注意してくださいね。

火傷には気を付けて、ぜひお手入れしながら楽しんで下さい。
   

 

 

 

素材提供・SANETOMO WORKS